５年生の社会科では、昨日に引き続き、日本の水産業についての学習を進めました。
本日は、資料や先生の話を基に、私たちの食生活や水産業について考え、気付いたことや疑問を出し合う授業でした。
子供たちは学習専用端末の「ホワイトボード」というアプリを使い、自分の気付きや疑問を画面上の付箋紙に書き込んでいきました。
子供たち一人一人の書き込みを大型モニター上で共有し、話合いでは友達の気付きや疑問を聴き合いました。
子供たちからは、水産物の種類や量、新鮮さ、漁の種類等について、たくさんの疑問が出ました。
これらの疑問を次回の授業から少しずつ、解決していきます。