5年生は算数科でプログラミングを体験しています。
プログラミングでは、論理的・創造的に思考し、課題を発見・解決していくための「プログラミング的思考」が求められます。自分が意図する一連の活動を実現するために、「どのような動きの組み合わせが必要であり、一つ一つの動きに対応した記号をどのように組み合わせるとよいのか」を論理的に考えます。
今回はプログラミングソフトを使用して、倍数を求めるための指示をコンピューターの基本的な考え方を使って考えました。
筋道を立てて、倍数を求めるための指示を考えることができました。