6年生の理科では、電気を効率的に使うための工夫について学習しています。
暮らしの中で電気を効率的に使う物にはプログラムを利用していることを学ぶとともに、実際にプログラミングを体験してみました。
今回は、センサーに反応したら明かりが点灯・消灯するプログラムを作ってみました。
トライ&エラーを繰り返しながら、子供たちは目的通りのプログラムを完成させようと、粘り強く取り組んでいました。
論理的思考力が求められる「プログラミング的思考」を学びました。この学びをぜひ、あらゆる場面で活用してみましょう。