2024.12.6 学校 6年生 6年 道徳「地球があぶない」 6年生は道徳で、自然破壊がもたらす地球環境への影響について学習しました。「地球温暖化」「海洋汚染」など、様々な問題の要因を知るとともに、環境を守るために自分たちができることについて考えました。 一人一人ができることは僅かなことかもしれませんが、「大きな一歩」よりも、まずは「小さな百歩」。できる範囲で環境保全に取り組んでいけるといいですね。